病院のご紹介

院長ご挨拶


院長 前田 守
(平成29年6月就任)

これからも、地域の要請に応えられる体制を維持し
親切で適切な医療の提供に努めます。

同愛記念病院は、1923年(大正12年)に発生した関東大震災に際し、米国赤十字社が中心となって募集を行った義援金の一部をもとに、被災民や貧困者を救援する病院を建設する目的で、当時の内務大臣により旧財団が設立されました。戦時中は日本医療団に合併し、敗戦後は米軍に接収されるなど苦難の道でしたが、博愛精神の灯を消すことなく救済医療を継続して行い、1955年(昭和30年)に社会福祉法人として診療を再開し、その理念を継承して今日に至っております。

このような設立の趣旨を全うし信頼される病院であるためには、病院機能や診療のレベルアップ及び医療設備の充実が不可欠です。現在、東京都指定二次救急病院として救急診療を行い、東京都CCUネットワーク加盟施設として急性心筋梗塞を中心とする急性心血管疾患患者等の受入れでも実績を上げております。
また、外科系診療科では低侵襲手術に力を入れており、外科、整形外科、泌尿器科では鏡視下手術を積極的に取り入れております。2014年(平成26年)に手術支援ロボット(ダヴィンチ)を導入し前立腺がん手術や腎臓がん手術ではダヴィンチ手術を行っております。

当院は長年に渡り、アレルギー疾患の治療実績がありますが、最近、増加しております食物アレルギーなどの小児アレルギー疾患の診断と治療に幅広く対応するため、2016年(平成28年)に小児科に「小児アレルギーセンター」を開設いたしました。今後、すべてのアレルギー疾患を取り扱うアレルギーセンターを院内に設置する計画です。

これからの地域医療における当院の役割を考えるとき、常に地域の要請に応えられる病院でなければならないと考えています。そのために、時代に即した診療体制へ移行させるとともに、地域の医療機関及び介護福祉施設との一層の連携をお願いして、親切で適切な医療の提供に努めてまいりますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。

同愛記念病院の概要

一般病床数

373床

療養病棟

30床

職員数

540名、うち常勤医師数90名

承認基準

臨床研修指定病院、日本内科学会認定教育施設、日本血液学会認定専門医教育施設、日本循環器学会指定循環器専門医研修施設、日本外科学会認定医制度修練施設、日本大腸肛門病学会専門医修練施設、日本心血管インターベンション治療学会認定研修関連施設、日本呼吸器外科学会専門医制度関連施設、日本形成外科学会教育関連施設、日本アレルギー学会認定教育施設、日本呼吸器学会認定教育施設、日本泌尿器科学会専門医教育施設、日本皮膚科学会認定医研修施設、日本眼科学会専門医制度認定研修施設、日本小児科学会専門医研修施設、日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設、東京都医師会母体保護法指導医師研修指定医療機関、日本耳鼻咽喉科学会認定専門医研修施設、日本病理学会研修認定施設、日本臨床細胞学会研修認定施設、日本麻酔学会認定指導病院、日本整形外科学会専門医教育施設、日本リハビリテーション医学会教育施設、厚生労働省薬剤師実務研修事業の研修生受入施設、日本女性医学学会専門医制度認定研修施設、浅大腿動脈ステントグラフト実施施設

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