小児アレルギーセンター

こどものぜん息の多くはなおるのですが、一部の患者さんは大人に持ちこしてしまいます。

こどもと大人の移行期~いわゆる思春期になってもぜん息の症状を繰り返すときには、大人に持ち越す(キャリーオーバー)可能性が高くなります。
そのため、思春期にぜん息をコントロールすることは非常に重要です。

また、中学生の後半になると病院受診や薬の管理も親の手から患者さん本人に委ねられるようになります。この年代は学校生活が優先され、自由な時間が作れずに病院通院が必要な患者さんたちが、受診できなくなることがあります。このような理由から、思春期はぜん息の悪化する年代と考えられています。

同愛記念病院には多くのぜん息の患者さんが通院していますが、やはり時間的に通院が困難な中学生、高校生がいます。そこで、中学生3年生から高校生(15歳~18歳)までを対象とした「思春期ぜん息外来」を開設することにしました。高校を卒業した年代は、ある程度自分で病院受診する時間が作れるということ、内科にはまだ早い年齢ということで上記の年齢に限定させていただきます。

1ケ月に2回、基本的には第2、第4火曜日、時間は16時~19時と設定しています。ぜん息発作には対応できませんので、発作時は通常の外来を受診して下さいますようお願いします。

また、完全予約制で担当医師は増田となりますことをご了承ください。

対象者

中学3年生から高校生(15歳~18歳)まで

外来日

第2・第4火曜日(16時~19時)

予約方法

予約は電話でお取りすることが可能ですが、初診の方は、初日は通常の外来受診をお願いします。

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